木地山キャンプ3

chie

2008年06月12日 21:32

6/7~6/8木地山キャンプ場へ行ってきました♪



翌日…目が覚めるとお日様はだいぶ昇ってあずぅー。




6時起床でしたが太陽がギラギラ、テント内もちょっとムシムシ。




ミンミンとセミも鳴いています\(◎o◎)/!








ごんたむを連れて場内をウロウロ。



木地山は散歩で楽しめる所がないようです。湖畔周辺もアスファルト仕様

この時も6時過ぎにはアスファルトも熱くなっていましたよ。





朝食は簡単に^^済ませ










ごんたむも朝食

















たむくんは自分が食べ終わるとごん兄ちゃんの様子を伺って…


食べ終わった瞬間にお兄ちゃんの食器をペロペロ。


喰い意地の張った子デス…汗




4回目の




( ´Α`) ホエ~~~♪♪♪




温泉から戻ると…




バタっ!!




このダラダラ感がなんとも気持ちイイ♪







初…私公開?後姿を出すのも躊躇しましたケド…汗




ゴンタムも日向ぼっこが気持ちイイようです。

















一休みしたところでちょこちょこと撤収





陽射しが強くって…すこし動くとダラァ~と汗が噴出



それでも太陽が雲に隠れた瞬間を狙いながらテントの撤収。





最後はペンタを残して場内の散策へ(その間父ちゃんはコットでzzzzzzzz)




散策ついでにタオルを肩からさげて温泉へ




これで最後の…5回目




( ´Α`) ホエ~~~♪♪♪





先日…rideさんが記録を作った6回は超えるのが厳しいよぉ~





さっぱりした所で管理人さんと周りのキャンパーさん達にご挨拶をしてキャンプ場を出発





来た道を帰るのもちょっとつまらないので泥湯温泉方面へ











所々から吹き上がる蒸気…異様な雰囲気にちょっと怖くなった私たち



車を止めて散策なんて考えましたが…



安全対策はしてあるものの『立ち止まるな危険』の言葉がいたる所に…汗



小さなwansも連れているのでスルー







車から降りずにシャッターをきったおかげで何だか?わからない写真になっちゃっいました。






さらに進んだ所には川原毛地獄










川原毛地獄山は、青森県(南部)の恐山・富山県(越中)立山と並ぶ日本三大霊地の一つ
大同2年(807)に同窓和尚が開山したと伝えられており、
灰白色の溶岩に覆われた山肌は火山活動の余勢をいまだに残しています。
標高は約800mです。車を降りると、草木が生えない灰色の山肌が突然現れ、
いたるところから蒸気が吹きだし、鼻をつく強い硫黄臭があたりに漂っています。
起伏のある斜面は荒涼とした不気味な光景を作りあげています。





=湯沢市のHPより引用=




ここにも注意の看板があり



wansは連れて歩くのもなぁ~ってことでスルー




それでも一度は川原毛温泉に入ってみたい♪


前に…どこかの番組(1.2.3♪)で紹介してた秘湯。


水着着用…ちょっとダイエットせねば^^;





まだ雪が融けてない所も!!










結局…どこにも立ち寄る事なく鬼首経由で帰ってきました。




途中…実家近くで湧き水を頂いて^^











ここのお水はすっごく甘くて美味しい♪

ご飯を焚くと古米でも艶々になりますよ^^




小さな頃…友達と遊んでる途中に喉かわくとこのお水飲んでたなぁ~♪





次回…最終レポ
(たいした内容ではないけれどお付き合いくださいね^^)




あなたにおススメの記事
関連記事